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【PR】理想の暮らしをかたちにするニトリの自由なインテリア/ニトリ
2022.09.15 | REPORT
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暮らし方が多様化し、住環境を見つめ直す機会が増えている。日々の生活を快適にするために機能性を高めたり、自分らしいライフスタイルを実現して豊かに暮らしたい。ニトリでは、そういったこれからの自由な住まいづくりに向けた家具をラインアップしている。たとえば、住まいでの時間が増えたことで、過ごし方の幅が広がっているリビングに適した、モジュール型でさまざまなレイアウトがかなうフレキシブルなソファ。ソファの間にスツールやサイドテーブルを取り入れるほか、それらの位置や方向も組み替えることで、シーンに合わせて過ごしやすい場所を生み出せる。デスクワークや読書など、多様な使い方を想定したサイドテーブルは、サイズや形状の展開が豊富だ。
さらに多彩な色や素材をそろえているため、好みのテーストにコーディネートできる点も魅力。今回、本誌ではニュートラルカラーをベースに黒やグレーをアクセントとするほか、木とスチールといった異素材を組み合わせ、心地良さとスタイリッシュな印象を両立した“コンテンポラリースタイル”のインテリアに。ニトリの家具で、自分のスタイルを見つけてほしい。
LIVING SPACE
団欒や仕事、窓外を眺めるひとときなど思い思いに過ごすリビング。中心となるのは、組み合わせによって柔軟な使い方ができるモジュールソファ。複数のスツールやサイドテーブルを取り入れ、眺める方向や行動を限定しないように。空間になじむベージュのソファには、黒とグレーのクッションでメリハリを添えた。窓辺には一人でくつろげるパーソナルチェアも配し、空間が自由な過ごし方を引き出すコーディネートとした。
DINING SPACE
ダイニングは日々の食事に加え、ゲストとの時間や趣味を楽しむ場としての機能も求められるように。それらを受容できるようテーブルは幅2mと大ぶりなものを。テーブルは木製、チェアはファブリック張りのスチール製と、異素材を組み合わせた。ペンダントライトとチェアはラインが細いものを選び、空間にスタイリッシュな印象を添えている。
NIGHT AREA
ベッドルームでは、寝るだけでなくリラックスして過ごせるしつらえを。ワードローブを設けたフィッティングスペースや、アームチェアとサイドテーブルを配したコージーコーナーによって、くつろぎの居場所を演出。ベッドリネンやカーテンといったファブリックのトーンをそろえ、質感豊かにコーディネートすれば、より心地良い空間になる。
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